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地震/Earthquake 地震/Earthquake(X)(R) ソーサリー 地震は、飛行を持たない各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれX点のダメージを与える。 参考 蒐集録-レア
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《遅延》SEV001572 シナリオガイド 公式掲示板 謎の本のせいで壊滅状態の図書館? 皆の憩いの場を取り返せ! 担当マスター 本庄 雷 主たる舞台 蒼空学園 ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-01-13 2012-01-15 2012-01-19 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-01-31 - 2012-02-13 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 図書館を復旧! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 真相を突き止める! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 モンスター退治! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 原因となった本をゲットする! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV 学園生活 本庄 雷 蒼空学園 遅延公開済】
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宮城・茨城大地震 ニュース① 2011.03.11
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アキヨ「ピッチン!」 私は昼休みが始まってそうそう図書室に訪れて、図書準備室にこもった。 カーテンの開いた隙間から、日光が差し込んでいる。 私は作業台に積んである本を一冊とって、表紙を外してから、その寸法を図った。 棚からブックカバーフィルムを取り出して、本の縦横の長さから2センチ程の余白を取って、切り取る。 本の表紙をティッシュで綺麗に拭いて、埃が舞わないように、そっと窓とドアを閉めた。 ぺり、と台紙から端のほうを剥がして、本の表紙にあてがう。 そのまま、定規を押し当てながら、フィルムを貼り付けていく。 それが終わると、綺麗にフィルムが貼られた表紙を、次は本に着ける。 なあ。 猫の鳴き声が聞こえた。 「……君は」 思わずため息が漏れる。 声のしたほうを見ると、棚の後ろから、猫が顔をひょっこりと覗かせていた。 毛が入らないように、私はまだ粘着力の残っているフィルムをシール台紙に貼りつけた。 「おいで」 私が呼ぶと、猫は私とは反対方向に歩いて行く。 カーテンを開けると、そことは全然別なところで日向ぼっこをする。 ちぇ、と呟いて、私はまた作業に戻った。 「毛が入るから、どこかに行ってほしいな」 そう猫に言ってみるも、猫は私を丸い目で見つめたきり動かない。 私も無視をして、作業に集中することにした。 しかし、猫の毛が一本入ってしまって、どうにもはかどらない。 結局私はいい加減に作業を済ませて、読書を始めた。 その文庫本には、何本も線が引いてある。 気に入ったところとか、よく分からないところとか。 そうしておいて、もう一度読み返すときは、前回自分が読んだ時の思いだとかを呼び起こすようにしている。 今読んでいる学問のすゝめにも、一見すると滅茶苦茶なくらい線が引いてある。 世話の字の義、の章では、"一に保護の義、一は命令の義"というところに何本か線が引いてあるから、 きっと私は前回、その部分がすごく気に入ったんだろう。 どうせ一度読んだものだし、とその部分から読み進めてみると、数ページでその章は終わっていた。 ざっくばらんに言えば、相手のためを思って保護して指図するときは、保護と指図の塩梅を考えましょうね、というようなことが書かれていた。 今度誰かに教えてあげよう。 誰に……そうだ、真鍋さんなんか。 最近よく話しかけてくれるし。 鈴木さんは……まだ、こういう思想本なんかは好きじゃなさそうだ。 ふと思い返してみると、図書館で見る顔が近頃急に増えているような気がした。 不思議な感じだ。 自分の考えにふけって、ページを捲る手を止めていると、準備室の扉が開いた。 「やっぱいた……アキヨ、これ返しに来たの」 茶色い髪をゆさゆさと上下させながら、立花さんが準備室に入ってきた。 その手には"三四郎"という題の小説がある。 春休みに私が勧めてから、今まで返しに来てくれなかったというのも凄い話だ。 「遅かったんだね」 私は言った。 非難がましい口調になっていないか、そればかりが気になる。 「うん、ごめんね。何度か読んでたんだけどさ、昨日真鍋さんに急かされた」 それを聞いて、不安になる。 急かさないようにしてって、言ったのに。 「早く返せって、言われたの?」 もしそう言われてしまったのなら、気分を害しただろうから、私が謝っておこう。 そう思っていたが、意外にも立花さんはおかしくてたまらないといった様子だ。 「それがさ、そうじゃないんだ。なんか"それ面白い、どう面白い?"ってずっと訊いてくるの。 一から説明してあげるんだけど、そうしたらさ、私も読みたいわ、って恥ずかしそうに言うんだよ」 よく考えたものだ、と少し感心した。 「なんか、結構可愛いよ。半分くらい唯が入ってる感じだよね。 そんなわけだから、真鍋さんが借りに来るといけないと思って、返しに来たの」 遅れてごめんね、と立花さんはもう一度謝った。 別に気にしていないから、そう言おうと思ったのだけれど、どうしたことか、言葉につまる。 結局、 「うん」 としか言えなかった。 いつもこうだ。 肝心なところでは、妙に言葉が頭から飛んでいってしまう。 本の感想を聞かれても、おもしろかった、というのが精一杯なもので、酷いときは何も言えなくなってしまう。 この間、鈴木さんにやっとこさ、図書館が好きだと言えたときは、小躍りしそうな気持ちになった。 「アキヨ、ここ座っていいかな。図書室よりは準備室のほうが好きなんだよね」 そう言って、立花さんは椅子を動かして、私の隣に腰掛けた。 彼女の長い髪の毛が私の手に当たる。 少し乾いた感じの、ぱさぱさした手触りだった。 彼女が開いた本を隣から覗いてみると、後書きやら時代背景の解説やらを一生懸命に読んでいた。 しばらくそうして、立花さんは私のほうを見た。 「ねえ、なんか面白い小説ある?」 突然訊かれて、少しどもってしまいながらも、私はなんとか答えた。 「あ、えと、車輪の下とか……」 「誰の?」 「ヘルマン・ヘッセ……おもしろいよ」 またこれだ。 おもしろいだけじゃなくて、もっとこう、社会の不合理だとか理想と現実の剥離だとか、それらしいことが言えたらいいのに、と思う。 けれど立花さんは、にっこり笑って私の頭を撫でた。 「じゃあ、安心だ。アキヨの"おもしろい"は大抵あてになるから」 そう言って、準備室を出て行く。 外で、おおボンボンちゃんだ、なんて声が聞こえた。 続いて、あ、真鍋さん、これ三四郎、とかいう声。 立花さんは社交的だ。 私が気兼ねせずに話せる相手の中で、本の虫の素養がないのにあれだけ私に合わせてくれる人は中々居ない。 もしかしたら真鍋さんはそれに近いかも知れないけれど、立花さんほどじゃない。 なあご、という声がしたから振り向いてみると、先程の猫が訳知り顔でこちらを見ている。 なんだか気恥ずかしくなって、文句の一つでも言ってやろうかと思ったら、準備室の扉が開いた。 「いや、鈴木さんに真鍋さんに高橋さん、なんか面白いことやってんね」 けらけらと笑いながら、立花さんが入ってきた。 扉のはめ込みガラスから図書室のほうを見てみると、高橋さんが本を読んでいるのを、鈴木さんと真鍋さんが見つめている。 耳をすますと、 「ねえ、風子、それ誰の本? 読み終わったら貸してね」 「わかったわかった」 「高橋さん高橋さん、私ソクラテスの弁明読めるようになりましたよ。小説から一歩前進です」 「わかったったら」 などと、二人して高橋さんに話しかけていた。 高橋さんは気にする様子もなく本を読み続けている。 「なにやってんだろうね」 立花さんがまた笑った。 そのときに、ふと猫に気がついたらしい。 不思議そうな顔をして、 「猫だ」 などと私に言ってくる。 「うん、猫だよ」 と私がそのまま返すと、立花さんは優しく微笑んだ。 「可愛いね?」 可愛いだろうか。 背と腹で綺麗に色が白黒に分かれているし、毛も柔らかそうだけど、どうにもその不遜な態度は。 そんなことを思いながらも、立花さんがそばにいると、 「うん、可愛い」 という言葉はすんなりと出てきた。 なああ、と猫は満足そうに鳴いて、大儀そうに準備室を出て行った。 その姿を見て、立花さんはまた笑った。 「そういえばさ、アキヨ、なんだけ、ウィト……えっと」 「ウィトゲンシュタイン?」 「そう、それ。その本、読んだ?」 「まだだよ……青色本が読みたいんだけど、無いの。論理哲学論考はわけが分からなかったし」 「そうなんだ。じゃあやめとこう」 そう言って、立花さんは胸に抱えていた分厚い本を一冊机に置いた。 ウィトゲンシュタイン著作集、とか書いてある。 あまり借りられていない本特有の、手垢のついていない、純粋に酸化した色をしている。 「読もうと思ったの?」 「アキヨに聞きながら読めばなんとかなるかと思って。でも、駄目なら仕方ないね」 それからしばらくヘッセの小説を読んで、貸出手続きをしてから、立花さんは教室に戻って行った。 途端に暇になって、私は返却された本を棚に戻すことにした。 分厚い本、薄い本、合わせて50センチくらいの高さにはなる本の束を抱えている私を見かねたのか、真鍋さんが声をかけてくれた。 「宮本さん、手伝うわ」 半分は真鍋さんが持って、さっさと元の位置に戻していく。 途中、なんで巻順に並んでいないのよ、と苛立った様子で本を並び替えていた。 最後の何冊か、特に分厚い思想本を、哲学書の棚に戻すときに、真鍋さんがあら、と声を上げた。 「あれ、入れる位置間違えてるんじゃないかしら」 真鍋さんが指さす先には、真っ青な文庫本があった。 布製のハードカバーの本と比べて、明らかに浮いている。 手にとってみると、図書館所蔵の印が押してなかった。 「これ、青色本だ……」 私が言うと、真鍋さんはちょっと得意げになった。 「あ、私知ってるわよ。ウィトゲンシュタインでしょ」 いつも生真面目な彼女が、こんなふうに子供っぽく得意そうにしているのは、なんだか面白い。 この、図書館に溶け込めていない本のページをぱらぱらと捲ってみると、中から手紙が落ちてきた。 『読んでみたけど訳がわからない。読んでみて内容教えてね 立花姫子』 と書いてある。 真鍋さんが隣でくつくつと笑っていた。 「ふふ、こういうのもあるのね……図書館て楽しいわね」 私が返事をしようとすると、また、なああ、と聞こえた。 猫が日を浴びて、心地良さそうに丸まっている。 「可愛いわね」 真鍋さんが言った。 私は、青色本を胸に抱えて、傍に立花さんも居ないけれど、微笑んで言えた。 「可愛いね、君は」 猫が満足そうに鳴いた。 5 戻る
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ゆっくり魔法図書館 図書館-完結作品区画2 探偵ナズミ―マウス Report No,02 ■探偵ナズミ―マウス 「クイーン オブ ミッドナイト」 25P (←前)ー(P25)ー(先→) ♪ブクレシュティの人形師(緋想天) 、,.、 、,_、 .i` 、 ´ ``゙"'、 `.-` \ ヽ " .___. y ,! .、 /ノ\ キィ… │ ,,,,_、,ン/′ ! .,、 `i、 ,l゙ 、 l゙ `'、 (…わかってるわよ。)| _____ || |. .. .. .. .. .. . ..| || |. .. .. .. .. .. . ..| |ヽ| |. .. .. .. .. .. . ..| | ヽ | |. .. .. .. .. .. . ..| |\ \ | |. .. .. .. .. .. . ..| |. .. \ \ | |. .. .. .. .. .. . ..| |. .. .. .. \ \.  ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\ ____\____________________\. ────|_____________________| . .. .. .. .. .. . ..| ___ ___ ___ |. .. .. .. .. .. . ..| └┬┬┘ └┬┬┘ └┬┬┘ . |. .. .. .. .. .. .  ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ,-' ヽ ( ( ̄ ヽヽ .------. ヽ ヽ ... | _/ . '''_∧_ヽ ,.-''"´  ̄'""' >| P |<) /==─ ' ̄V ̄ノ ノ ( \ ヽ "ヽ_ノ_ノ\_ハヽ /ヽヽ\_フ ) _ノ | rr=-, r=;ァ)';/ヽ ヽ (ちょっと間違えただけじゃないか…。) ヽヽ_ノ i"" "ノ | '\ \ 人 ヽ U フ ノ ) "'ヽ...>.. ..,____,,イ'ノ/ .ノ...,ノ ,-' ヽ ( ( ̄ ヽヽ .------. ヽ ヽ ... | _/ . '''_∧_ヽ ,.-''"´  ̄'""' >| P |<) (…でも大丈夫。) /==─ ' ̄V ̄ノ ノ ( \ ヽ (やっぱりこのバッチを見せれば "ヽ_ノ_ノ\_ハヽ /ヽヽ\_フ ) 誰でも私を警察だと思い込んでくれるようだ。) _ノ | rr=-, r=;ァ)';/ヽ ヽ ヽヽ_ノ i /// ,___, ///ノ | '\ んっふっふ~♪ \ 人 フ ノ ) "'ヽ...>.. ..,____,,イ'ノ/ .ノ...,ノ \ \ \ \___________________________ . | . |ヽ | . _____ __________ | | | ||__,____|| | | | | | | | | | | | | || || || | | | | | | | | | !- | || || || | | | | | | | | | | || || || | | | | | | | | | . |___||__||___||____|_|_|_|_|_|_|_|_|_____ / / ̄ ̄| iニニi /  ̄ .i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|、`i . iヽ\ ̄ ̄ ̄ ̄ / |‐|______\ | |ヽ|‐\_____ / | |┃ ┃ | ' .| .. ┃ / ┸ ┸ . ┸  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ______________________ \ \ \ \. \ \ \ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ ,, `ヽイヽヽ, r` / /' `、ヽ、 ヽy i 'y r イ_ , ノ.,ヽ、 ヽ, | ( ∠/ / /_i レ' レ \`',,____!ヽヽ、、) / ,イ}..(ヒ_] ヒ_ン )イヽ、ヽ、| 穣子さん… ) /くl '"" ""{yイ\ ゝ /{.人 - U..イy}イ´/ヽ! //y`>、__ ___,.イゝ|{yレV ´ {y'}'  ̄ `{ y}、 γ __ _ O○ / ̄ ̄ ( ゝ○C――- ..,,_ / _ o○ィ / ̄\ヽ ,' __l '/ \ /\ヽ Y i .(⊂i´ ̄ /,-..,__,ィ ヽ ',. | 'J ' / / ヘ、 〉 i | | / ! ハ 、ノ,' -‐弋 ノ ル 弋i乂.| ,ィ あ、咲夜… ノ‐ T´ リ {i (ヒ_] ヒ_ン) }∧}T |__! ヽ "" ""!オ ヽ、 | ( ゝ O 人ヽ_ \ヾ、 _Ζ_> .、_ , 、< ‐―' 二≠==ト`一--'ィ_ ̄\ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ ,, `ヽイヽヽ, r` / /' `、ヽ、 ヽy i 'y r イ_ , ノ.,ヽ、 ヽ, | ( ごめんなさい。穣子さん… ∠/ / /_i レ' レ \`',,____!ヽヽ、、) / ,イ}.,__, ,__, イヽ、ヽ、| この度は…私のせいで静葉さんが… ) /くl '"" ""{yイ\ ゝ /{.人 - U..イy}イ´/ヽ! //y`>、__ ___,.イゝ|{yレV ´ {y'}'  ̄ `{ y}、 γ __ _ O○ / ̄ ̄ ( ゝ○C――- ..,,_ / _ o○ィ / ̄\ヽ ,' __l '/ \ /\ヽ Y しょうがないわ。舞台上での事故でしょ? i .(⊂i´ ̄ /,-..,__,ィ ヽ ',. | 'J ' / / ヘ、 〉 i | | / ! ハ 、ノ,' / ノ ル \i乂.| ,ィ ノ‐ T´ リ {i (ヒ_] ヒ_ン) }∧}T |__! ヽ "" ,___, ""!オ ヽ、 お姉ちゃんは割と結構頑丈にできてるから。 | ( ゝ ヽ _ン 人ヽ_ 気にしないでね。 \ヾ、 _Ζ_> .、_ , 、< ‐―' 二≠==ト`一--'ィ_ ̄\ | _____ || |. .. .. .. .. .. . ..| || |. .. .. .. .. .. . ..| |ヽ| |. .. .. .. .. .. . ..| | ヽ | |. .. .. .. .. .. . ..| |\ \ | |. .. .. .. .. .. . ..| |. .. \ \ | |. .. .. .. .. .. . ..| |. .. .. .. \ \.  ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\ ____\____________________\. ────|_____________________| . .. .. .. .. .. . ..| ___ ___ ___ |. .. .. .. .. .. . ..| └┬┬┘ └┬┬┘ └┬┬┘ . |. .. .. .. .. .. .  ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ,-' ヽ ( ( ̄ ヽヽ .------. ヽ ヽ ... | _/ . '''_∧_ヽ ,.-''"´  ̄'""' >| P |<) /==─ ' ̄V ̄ノ ノ ( \ ヽ "ヽ_ノ_ノ-ノ_ハヽ--ヽヽ\_フ ) (…咲夜?) _ノ | (ヒ_] ヒ_ン)';/ヽ ヽ ヽヽ_ノ i"" "ノ | '\ \ 人 ヽ フ ノ ) "'ヽ...>.. ..,____,,イ'ノ/ .ノ...,ノ 、,.、 、,_、 .i` 、 ´ ``゙"'、 `.-` ヽ " ● y キィッ?! ,! U .、 /ノ\ (?!お、おいナズーリン…!) │ ,,,,_、,ン/′ ! .,、 `i、 ,l゙ 、 l゙ `'、 ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ ,, `ヽイヽヽ, r` / /' `、ヽ、 ヽy i 'y r イ_ , ノ.,ヽ、 ヽ, | ( 本当に… ∠/ / /_i レ' レ \`',,____!ヽヽ、、) / ,イ}.,__, ,__, イヽ、ヽ、| …本当になんてお詫びを言っていいか… ) /くl '"" ""{yイ\ ゝ /{.人 o U..イy}イ´/ヽ! //y`>、__ ___,.イゝ|{yレV ´ {y'}'  ̄ `{ y}、 γ __ _ O○ / ̄ ̄ ( ゝ○C――- ..,,_ / _ o○ィ / ̄\ヽ ,' __l '/ \ /\ヽ Y i .(⊂i´ ̄ /,-..,__,ィ ヽ ',. ほら、顔をあげて。 | 'J ' / / ヘ、 〉 i | | あなたは自分の妹さんも / ! ハ 、ノ,' / ノ ル \i乂.| ,ィ 探さなきゃダメでしょ? ノ‐ T´ リ {i , -- , , --、 }∧}T |__! ヽ "" ,___, ""!オ ヽ、 お姉ちゃんの事は私が見てるから | ( ゝ ヽ _ン 人ヽ_ あなたも自分の家族の事を心配しなきゃ。 \ヾ、 _Ζ_> .、_ , 、< ‐―' 二≠==ト`一--'ィ_ ̄\ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ ,, `ヽイヽヽ, r` / /' `、ヽ、 ヽy i 'y r イ_ , ノ.,ヽ、 ヽ, | ( ∠/ / /_i レ' レ \`',,____!ヽヽ、、) / ,イ}.,__, ,__, イヽ、ヽ、| …はい。 ) /くl '"" ""{yイ\ ゝ /{.人 - U..イy}イ´/ヽ! //y`>、__ ___,.イゝ|{yレV ´ {y'}'  ̄ `{ y}、 \ \ \ \___________________________ . | . |ヽ | . _____ __________ | | | ||__,____|| | | | | | | | | | | | | || || || | | | | | | | | | !- | || || || | | | | | | | | | | || || || | | | | | | | | | . |___||__||___||____|_|_|_|_|_|_|_|_|_____ _,, -──- ....__ ,...."´ i ̄! 。 `゙ ヽ ./ 〈 匸 二! 〉 `.、 〈 ゚ ! i, ヽ、 i ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ ;' / / /! `ヽ ヽ / / // { / { ト、 | }ハ 、 ヽ |l{ { | __,.!{ ヽ.{、.__ ノ}ノハ ! ! …!咲夜さん。またいらしてましたか… lハハl ,(ヒ_] ヒ_ン )リ.ハl | | | ハ. |'" "'! l | | ヽヘ 人 O U | | | ` ヽ >.、______,.イ/ / ,'/ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ ,, `ヽイヽヽ, r` / /' `、ヽ、 ヽy i 'y r イ_ , ノ.,ヽ、 ヽ, | ( 先生… ∠/ / /_i レ' レ \`',,____!ヽヽ、、) / ,イ}..(ヒ_] ヒ_ン )イヽ、ヽ、| ) /くl '"" ""{yイ\ ゝ 妹は…やはりまだ戻って来てませんか? /{.人 - U..イy}イ´/ヽ! //y`>、__ ___,.イゝ|{yレV ´ {y'}'  ̄ `{ y}、 _,, -──- ....__ ,...."´ i ̄! 。 `゙ ヽ ./ 〈 匸 二! 〉 `.、 〈 ゚ ! i, ヽ、 i ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ ;' …はい。本当にすみません。 / / /! `ヽ ヽ / / // { / { ト、 | }ハ 、 ヽ |l{ { | __,.!{ ヽ.{、.__ ノ}ノハ ! ! 私達の注意が甘かったばっかりに… lハハl ,__, ,__,リ.ハl | | | ハ. |'" "'! l | | ヽヘ 人 -=- U | | | ` ヽ >.、______,.イ/ / ,'/ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ ,, `ヽイヽヽ, r` / /' `、ヽ、 ヽy i …仕方がありませんわ。 'y r イ_ , ノ.,ヽ、 ヽ, | ( ∠/ / /_i レ' レ \`',,____!ヽヽ、、) / ,イ}.,__, ,__, イヽ、ヽ、| あの子は… ) /くl '"" ""{yイ\ ゝ 今までにも何回もこんな事をしてましたから。 /{.人 -=- U..イy}イ´/ヽ! //y`>、__ ___,.イゝ|{yレV ´ {y'}'  ̄ `{ y}、 | _____ || |. .. .. .. .. .. . ..| || |. .. .. .. .. .. . ..| |ヽ| |. .. .. .. .. .. . ..| | ヽ | |. .. .. .. .. .. . ..| |\ \ | |. .. .. .. .. .. . ..| |. .. \ \ | |. .. .. .. .. .. . ..| |. .. .. .. \ \.  ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\ ____\____________________\. ────|_____________________| . .. .. .. .. .. . ..| ___ ___ ___ |. .. .. .. .. .. . ..| └┬┬┘ └┬┬┘ └┬┬┘ . |. .. .. .. .. .. .  ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ,-' ヽ ( ( ̄ ヽヽ .------. ヽ ヽ ... | _/ . '''_∧_ヽ ,.-''"´  ̄'""' >| P |<) /==─ ' ̄V ̄ノ (なるほど…どっかで聞いた名前だと思ったが) ノ ( \ ヽ "ヽ_ノ_ノ-ノ_ハヽ--ヽヽ\_フ ) _ノ | (ヒ_] ヒ_ン)';/ヽ ヽ (昨日小傘君が言っていた妹がいなくなった子か…) ヽヽ_ノ i"" "ノ | '\ \ 人 ヽ フ ノ ) "'ヽ...>.. ..,____,,イ'ノ/ .ノ...,ノ …あの子は普段、急に暴れる事があっても 無闇に出歩いたりはしてませんでした。 _,, -──- ....__ そう…あの日の朝までは… ,...."´ i ̄! 。 `゙ ヽ ./ 〈 匸 二! 〉 `.、 〈 ゚ ! i, ヽ、 i ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ ;' / / /! `ヽ ヽ / / // { / { ト、 | }ハ 、 ヽ |l{ { | __,.!{ ヽ.{、.__ ノ}ノハ ! ! あの子は…急に長い夢から覚めたように lハハlヽ(ヒ_] .ヒ_ン )リ.ハl | | 歩き出したのです…。 | ハ. |'" "'! l | | ヽヘ 人 -=- U | | | それでどこまで意識があったのか… ` ヽ >.、______,.イ/ / ,'/ _,, -──- ....__ ,...."´ i ̄! 。 `゙ ヽ ./ 〈 匸 二! 〉 `.、 〈 ゚ ! i, ヽ、 i ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ ;' / / /! `ヽ ヽ / / // { / { ト、 | }ハ 、 ヽ |l{ { | __,.!{ ヽ.{、.__ ノ}ノハ ! ! あの子の症状の原因は何だったんですか? lハハl ,__, ,__,リ.ハl | | | ハ. |'" "'! l | | 私も長く医者をしていましたが ヽヘ 人 -=- U | | | あそこまで傷の深い患者は経験がありませんでした。 ` ヽ >.、______,.イ/ / ,'/ ………。 ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ ,, `ヽイヽヽ, r` / /' `、ヽ、 ヽy i 'y r イ_ , ノ.,ヽ、 ヽ, | ( …大丈夫ですわ。あの子は… ∠/ / \_i レ' レ /`',,____!ヽヽ、、) / ,イ}.,__, ,__, イヽ、ヽ、| ) /くl '"" ""{yイ\ ゝ きっと何もかもわかって行動してますから… /{.人 - U..イy}イ´/ヽ! お話しするような事は何も… //y`>、__ ___,.イゝ|{yレV ´ {y'}'  ̄ `{ y}、 「クイーン オブ ミッドナイト」26Pへ
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このWikiについて このWikiは、ラーニングコモンズについて勉強しているラーニングコモンズラボラトリのメンバーによって作られた、日本全国ラーニングコモンズマップです。 記載内容 大学名/図書館名所在地 URL 学生数/教員数/職員数(うち図書館職員数) (学部・研究科名) ラーニングコモンズ名ラーニングコモンズの場所(ex 図書館の2階、ゲート内外等) ラーニングコモンズのURL ラーニングコモンズの設置年月日 ラーニングコモンズ面積・什器(あれば) ラーニングコモンズオープン時間 (ラーニングコモンズ関係予算) (ラーニングコモンズ利用者数) ラーニングコモンズ詳細 項目案(文章による記述) ラーニングコモンズ運営主体 ラーニングコモンズ運用ポリシー 活動内容 関連文献 ラーニングコモンズの連絡先(メール等あれば) 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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【図書館ロビーへ戻る】 ゆっくり魔法図書館 連続作品区画 ■EX Report 「探検ナズミーランド」探検ナズミーランド ■ドラマ ウツホVSユウカンテ東方怪獣特撮 「ウツホVSユウカンテ」 プロローグ 東方怪獣特撮 「ウツホVSユウカンテ」 第1部 東方怪獣特撮 「ウツホVSユウカンテ」 第2部 ■お空の非想天則 ■コイシ13CASE1 CASE2 CASE3 ■ネタ長編 はたらけ第1符 「こうまかんへいこう!」 第2符 「まほうのもりへいこう!」 第3符 「はくぎょくろうへいこう!」 第4符 「もりやのじんじゃへいこう!」 第5符 「えいえんていへいこう!」 ■SFホラー パラサイト文2プロローグ タワー編 ■ドラマ 美 鈴 ─中国と呼ばれた女─第1話 ルーミアの暗闇 ■世紀末長編 ゆゆこのおっぱい第一章 「始まり」 ■EX Report 「探検ナズミーランド」 AA準備中 大長編「探偵ナズミーマウス」のスピンオフ。 紹介文準備中 探検ナズミーランド P01 P02 P03 P04 P05 P06 P07 感想 +※ネタバレ注意 感想・レビューを書く ■ドラマ ウツホVSユウカンテ __| ̄|__ l ̄l.l ̄l __| ̄|__ | ___ | l_l.l_l. /\ |__ __| |_| / / / / | | / / / / /ヽ. | | /ヽ __/ / / / / / .| | ヽ ヽ |__/ ヽ/ ヽ/ |_| ヽ/ __ ___ ∨ ハ / / ̄ ̄ ̄ ヽ ∨ ハ / , (⌒ ー┘ ∨ ハ / /ヽ、_  ̄ `ヽ ∨ ハ/ /┌‐┐ ̄ ) } ∨ / \ ー ' ノ  ̄´ ー― ' ,. -‐' ┐__,,.._ / l-‐─-='、ニー -,,,__, / _ ノ ノ ) ヽ. _ ;l.'-―‐ ' "´ヽ. / -=_. ´) Y--‐''"´`''、 i. - 、 | _l. 、_) | V,-,-,-,-( |ヽ、,ノ | ヽ _ _ l l ) ./∧ーーーー |‐'". `、 _ ,イ ; -‐―‐-、.--、 |' ー、'"`ヽ ヽ l ー-‐<__フ / i. | | ノ ヽ、  ̄ ー‐-‐ !、 l_,,..-< _ /,..-‐''" 丶. 、;;;;__ `_、_l ;; l ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘' _ _ _____ __/ /__ __ | |__ __ _ /___ / / __ / l__ __ l ヘ ヘ ヽ ヽ ヘ二二二ヘ / / /__/ / / | | | |  ̄ ̄ ヽ ヽ ヘ二二 ̄二二ヘ ___/ /__ / / / / | | __/ / ヽ ヽ/_______/ // ヽ./ |_| ヽ__/ /__/ 勝つのはウツホか?ユウカンテか? それとも… 東方怪獣特撮 「ウツホVSユウカンテ」 プロローグ その1 その2 東方怪獣特撮 「ウツホVSユウカンテ」 第1部 その1 その2 その3 その4 東方怪獣特撮 「ウツホVSユウカンテ」 第2部 その1 その2 その3 その4 その5 その6 感想 +※ネタバレ注意 スーパーX2が見られるなんてヨカッタナァー (2008-12-09 00 14 55) 感想・レビューを書く ■お空の非想天則 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」 Hey お空。..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ) 非想天則の方の調子はどうだい?..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ).. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr うんすごくいいよ。 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ カエルみたいにパッチでの強化を切実に願う必要ないくらい。 ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ 非想天則で絶好調な空が抱えている悩みとは? 第一話 第二話前半 感想 +※ネタバレ注意 AA作品スレの埋まる直前に現れるAA作品。 お空かわいいなぁ。 非想天則そういや各キャラ8色割り当てがあったね。 (2009-12-03 20 02 50) 感想・レビューを書く ■コイシ13 ____ _ __ ___ __ ___ |. . . . .| ___/ . .| | | | .| | . . | | . . . .ヽ |. .. .. .. .| |. .. .. .. ... .. ..|  ̄ ̄ .| . . .| | .. .. | |.. .. .. ..|  ̄ ̄| | |__ / .|  ̄ | | .| | | | ̄ _」 __|,,,,,,,,,| .|,,,,,,,,,|  ̄ ̄ /,,,,,,,,,,,| |,,,,,,,,,| |,,,,,,,,,,,,,,,| | . . . . . . . . .| .| . . . . | | ̄ ̄ . . . . . / .| . . . . | | ̄ . . . .| |. . . . . . . . . | . | . . . . | | . . . . . . . / |. . . . .| |. . . . . . . /  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ・男前の東方キャラがでます ・グロ描写はありませんが、銃殺されるキャラが出てきます。 CASE1 PART1 PART2 PART3 PART4 CASE2 PART1 PART2 PART3 PART4 PART5 CASE3 PART1 PART2 PART3 PART4 PART5 PART6 PART7 感想 +※ネタバレ注意 うーん、うなるなあ。 これからも期待しています。 (2009-05-22 23 27 33) CASE2の話はよーく覚えてるわ。続くなら頑張ってください。 (2009-05-23 17 26 25) 相変わらず面白いね (2009-06-14 13 07 15) うむ (2009-06-15 23 20 21) 感想・レビューを書く ■ネタ長編 はたらけ .,,..、 ┌i i┐ .! ! i--/ !;;;;」 i;;;;"ニコ l゙.|  ̄ ! ! /.| .t二`- |│./ニミ ゙ヽ、 /.,! ._,, ゙‐' .ゝニ-゙ ゙''゙ .∨ .‘ー-ニ> iー ..、 . ,,,、 .,i〟 .i-、゙゙''′ . ! !.,,,,,,,,| |.. 、 l゙.|..-;;;;-、. | | "''''''! 广 し'" 〉.! ! ! ! l ⊂ニ-" "'゙ 〈./ パチュリー、輝夜(てるよ)、早苗の三人娘のシリーズ喜劇 彼女達の今日のお出かけ先はどちら? 第1符 「こうまかんへいこう!」 前編 後編 感想 +※ネタバレ注意 感想・レビューを書く 第2符 「まほうのもりへいこう!」 前編 中編 後編 感想 +※ネタバレ注意 感想・レビューを書く 第3符 「はくぎょくろうへいこう!」 前編 中編 後編 感想 +※ネタバレ注意 さなえがかわいすぎるw (2009-01-28 00 24 39) みんなが凍るようなNEETの発言ワロタww (2009-04-24 20 41 00) 感想・レビューを書く 第4符 「もりやのじんじゃへいこう!」 前編 後編 感想 +※ネタバレ注意 ひっでえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 続編希望! (2009-04-08 01 29 36) 感想・レビューを書く 第5符 「えいえんていへいこう!」 1 感想 +※ネタバレ注意 ナゼヤメルンディス!! (2009-03-15 17 35 10) 少数派でもないと思うんだけどなぁ (2009-03-31 00 13 15) もっと読みたいです (2009-10-19 00 29 54) 名無し先生、新作待ってますよ。 (2009-11-27 21 10 32) 感想・レビューを書く ■SFホラー パラサイト文2 __ /゙i\ ,r'´ ̄  ̄`゛''┘ / ノ 、 ,. `' 、 ,'.,,_、イ ,r'l、\ j ,r'l , \ __ _____ ______ { } 'レ'rr=r レ. |/(,. ト゛'、`l ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 , ‐ .l'''` ヽ -=;ァ' l ,.! } 'r ´ ヽ、ン、 _...__ (,,,_,,i l ゙i '‐=ー 'レ.,r'レ ,'==─- -─==', i _,. -‐ '´;;;r‐--ニ‐、 \, 'J゙i , ヘ/ ,' '{, } i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | _,.. -'´;;;;;;;;/\/ )ノ レ'ル人 ,r' 「レ`' \,-‐、 レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| -―';´;;;;;;;/\/ _,. '´ ゛ヽ、 _.,_____,,.. ,/`i~レ !、_ノ _ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ` 、/,、_ ,. '´ / ⌒ `ー ''´ ヽ , -‐,,´ ̄;;;;;;;; ̄`L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| i´`ヒン) z、_,/ / KIMEEEE | /´`ー'´`''、/\;;;ハ| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / `tっjイ ( く"| _____|____,,___ ー--- ..__ ´ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ `ト、__)L_ \ ヽノYB|||||_____.爪_|---゚' `` ‐- .._ `ー ー-rイ`' `、ミ( r' ̄\_ 三〉)) ̄ ||||`ー'  ̄``-、 )く__ `' rー--、 )__/. ̄ ̄ |||| ` ー- ...__ __..ノ`ー-、`` 、 __ノ `、 EVEや究極完全体との死闘から3年が経ったある日 文は新しい事件に巻き込まれるのだった… プロローグ その1 タワー編 前編1 前編2 感想 +※ネタバレ注意 感想・レビューを書く ■ドラマ 美 鈴 ─中国と呼ばれた女─ _,,.. -‐ ''' "´ ̄ `"'' 、 , '"´ ____/ヽ.__ ヽ. i \ 龍. / i. ,ゝ. 、 |,/\| ノ_,ノ, .,' `"'' ー`ーー--─ '' "´ ヽ. 美 .,' ; ' ; i i ; ', | / / /! ハ ハ / ', , i | | 鈴 | i i !,|/__,.!,/ .レ' 、!__;'レ | | . . z Z Z 中 | | | ;イ -‐‐ ー- |-!ヘ;」 国 .| |__;ハ| |リ'" ,___, "' i | と .| | └リ ヽ_ ノ . ,.イ | 呼 | i 〈 >,、 _____,'J,.イ ;{、_;! ば | i r´ ̄〈 Yヽ ---イ-、ヽ〈Yノi れ | i/ }ンゝ ヽ(> )、 } { た .| i, } ヽ -─ ヽレ'`ヽ, 女 .L /|_くイ_,,-─、ノ /´⌒`i⌒ヽr__ノ | iヽ、 ヽ´ イ ヽi 幻想郷…そこは、人間、妖怪、多種多様な種族が交わる世界 この物語は、その世界で「伝説」として語り継がれることになった、1人の雀鬼の物語である──── 第1話 ルーミアの暗闇 一 二 三 感想 +※ネタバレ注意 なんだこのアカギwww (2009-01-11 06 30 29) 哲也だろ (2009-01-14 22 16 49) ヤバイ勝負で勝った後眠るって、危なすぎるだろうw (2009-03-25 08 40 02) そういえば哲也も終盤では眠る病気にかかってたな (2009-04-15 17 09 56) 続編希望 (2009-05-31 22 34 05) 続編期待w (2009-07-06 21 22 31) 眠っちゃうせいで、ぜんぜん迫力ないww (2009-12-22 17 13 39) 感想・レビューを書く ■世紀末長編 ゆゆこのおっぱい / { . . .| ./ .{ . . .人> -イ . . {/ . . ./ . / } . .| ヘ \__ソ ソ⌒\{__」 \∧ . . イ . / ./ ../ 〉 / ̄`く 、 ` }/-} .〈く‐く/⌒ / 、 \\  ̄` ', __ ./ __ } } | | | __〉― \ .! |⌒く 7^7 /´ / | ヽ}/ 二. | | | \}/ ∨ ⌒ヽ ; <V xヘ | |. _〉 ∧/ ゆ ゆ こ の お っ ぱ い、 /_/ // ! |/ .∧ } | ̄ ̄ ̄\ , ____,!__{ー/ /〈 | __/ ̄´∨\| |\.____ \. ;′ _/ _____,/ /⌒} ! \/⌒ ∧ l |. \ \_\/_/ ___/ / / 〉〉 } / __/} ∨ レヘ \__/__/ /⌒⌒ ̄/7 / ∧ /⌒/────────────────────Oppai of YUYUKO─────────────────── 突如として価値観が変わってしまった幻想郷。 今、暴君打倒のために6人の勇者が立ち上がった! 第一章 「始まり」 Aカップ Bカップ Cカップ 感想 +※ネタバレ注意 感動して涙止まらないから続き書いてください (2009-10-07 01 03 01) 感想・レビューを書く 【区画2へ】 【区画3へ】 【区画4へ】 【完結区画へ】 【完結区画2へ】 【図書館ロビーへ戻る】
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読み じしんかみなりかじおやじ 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 一萬を槓子にし(地震)、中(雷)、赤ドラ(火事)、發(親父)を刻子にして和了すると成立。 成分分析 地震雷火事親父の47%は見栄で出来ています。地震雷火事親父の23%は乙女心で出来ています。地震雷火事親父の21%は犠牲で出来ています。地震雷火事親父の8%は根性で出来ています。地震雷火事親父の1%は税金で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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プレイヤー名 ノート デッキ名 地震過剰 [デッキコード] 1064z5z1c4w5J6w6T6W7g7j7D7K7S7W898k8o8Manbv [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No095 ガーゴイル × 2 展開要員。だが多すぎても困る。 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 必ず息切れするので。 No025 化身カルキ × 3 メイン。コンボパーツや後続補充。 No094 天使長ミカエル × 2 切り札。 No119 美の神ラクシュミー × 2 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No151 AP⇔DP × 1 相手のAPDPを打ち消す。 No152 速攻反転 × 1 足止め兼コンボの保険。 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 ガーゴから繋いだり、怒りを割られそうな時に。 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No215 大地の怒り × 2 これだけ引いても使えないので2積。 No238 MP抽出の力 × 3 解説 大型軸の「大地の怒り」デッキ。 カルキ+ラクシュミー構築の天敵である魔獣に対抗するため 悪魔(ガーゴイル)の力を借りたデッキ。 大抵のデッキに積んである速攻反転に非常に弱いのがネック。 glowと同じく、基本的には通常の大型として動きつつ 隙をみてコンボを決めていくデッキ……のつもりだったのだが 実際はカルラクのラインが大威張りできる盤面がほぼ見られず コンボの成立を要求されるケースが殆ど。 カルキでデッキを掘り進め、蒼、紅玉でパーツを揃えながら タイミングをみて抽出吸収。 さらにその時手札に後続(CP300ユニット)がいてはじめてコンボ成立となる。 そしてそこまでやってもAPDPや、回避後の欠片でリセットされる哀しみ。 怒り+ガーゴイルに割くMPを他にあてて、APDPも素直にミカエル強化した方が強いまである。 ユニット同士の乱打戦になれば無類の強さを誇る(大型+武具でも対処しきれない火力)など、 方向性は間違っていないと思っているのだが いかんせん弱点が多く安定しない。ぶっちゃけ不完全です。 うまく料理できる人が居たら使ってやってください。 デッキ名は某ゲームに登場する「特性」とカード名「大地の怒り」を掛けたもの(領域使わないけど)。 実際基本的に過剰火力。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから すみません、切り札間違えました。正しくはラクシュミーではなくミカエル。 -- ノート (2021-07-28 22 33 33) 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
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3連動地震 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ダウンロード 無改造PSP用(Savedata) 改造クエスト@まとめ 改クエ受注方法 改クエ受注方法 コメント 復活したんですか? -- (nanasi) 2012-04-17 21 09 07 名前 コメント すべてのコメントを見る